タスマニアにワーホリ中の IZU です。
メルボルンに滞在中に、
パフィングビリーというツアーに参加しました。
メルボルンを朝早く出て、
バスに揺られること1時間。
森林の中で紅茶休憩。
バスガイドの人が、
クラッカーとベジマイトを用意してくれました。
ベジマイトとはオーストラリアと言えば!な一品。
パンとかにつけて食べるみたい。
もともとはビール酵母のカス?を原料に作っていたらしいが、
現在ではビーフの骨?などよく分からないものが色々含まれているらしい。
参考にならない適当な情報ですまない。
見た目は焦げ茶色のペースト。
味は、そんな強烈ではなかったかな。
納豆のほうがよっぽど強烈なような…
森林からさらに1時間くらいかけて、
やっと機関車に乗れる駅まで到着。
くるくる取っ手を回して
パイプオルガンを流すおじいちゃん。
この上なく癒し系〜
ポッポ〜!という汽笛を合図に出発進行〜!
こんな感じで窓に座り、
足をぶらぶらさせることができるのが醍醐味!
実は何気に速度が速い!
こんな橋もあるから、
途中から靴が脱げないか心配になった。笑
ツアーは確か一人100ドルちょっと。
自然に触れられるし、午前中のツアーなので
時間を有効に使いたい人にはオススメです♩