5/21/2016

母と兄がタスマニアに!(3日目前編)

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

ゴールデンウィーク中に母と兄がはるばる日本から
渡航してくれた件、第三弾。

弾丸旅行の兄にとっては最終日。
母にとっては折り返し地点といったところ。

お天気は曇りのち晴れ。
朝、一番早い便のフェリーに乗り
"MONA" ミュージアムへ。

母「あの、ニューヨークの"MoMA"とは違うの?」

違います

MoMA= Museum Of Modern Art
MONA=Museum of Old and New Art

似ているけど全くの別ものです

MONAを創ったデイビット・ウォルシュ氏は
タスマニア生まれ。
少し荒れているグレノーキー地区で育つ。

相当なキレ者らしく
資金は全てカジノで稼いだらしい
何でも、数字が全て記憶できるから
次に出てくるカードが分かってしまい、
最終的には出禁になったという伝説

そんな彼は未だご健在
相当な変わり者でもあり、
館内にはご両親の遺灰も展示されている

ミュージアム自体のテーマが、
"Sex and Death"

まぁ、とりあえず母と兄の感性を尊重
何も前情報なしにフェリーに乗り出発進行!

フェリーの中で朝食をモグモグ…
キッシュとベーコンチーズクロワッサン。

到着後、
すぐに巨大トランポリンを発見するや否や
母がキラキラした瞳で、まさかの発言

「私、トランポリンうまいのよ!」

ウズウズしていたので、
やってみる?と背中を押すと、
「うん!」と速攻靴を脱いでジャンプイン

ぽよよ〜ん
キャハハっ


(無言で撮影する息子)
(無言で見つめる娘)


ぽよよ〜ん
あはははっ



そもそもトランポリンに、
上手い下手があるのかは疑問だが
青空の下、子供のようにはしゃぐ母の姿は
とても印象的でした。

ちなみにこの後、
前日の雨で四隅に溜まっていた水が中央に集まってきて、
母のタイツはぐっしょり…

母の気分はしょんぼり…かと思いきや
後悔などしていません!と言わんばかりの
清々しい笑顔でした。笑

モナには珍しい野鳥がたくさんいます
全然近づいても大丈夫



これは館内の中の作品。
生身の人間。
彼のタトゥーがアートらしい。

ここにずーっと座り続ける仕事って
気が滅入るだろうなぁ…




館内をぐるっと一周したところで
母と兄は具合が悪くなり退館。

母「何か暗いし、音の響きとか、悪い気を感じるのよね〜」
兄「同感」

ミュージアムを出てすぐ近くにあるバーで
モナの自ビールを飲み比べ。


そこで母と兄に、モナの詳細を伝えると
やっぱり!と納得していた

実は同じレストランで働く日本人のシェフも、
モナには悪い気があるから絶対行かないと言っていた

タスマニアの子に話すと、
「え〜?そんなぁ〜」って感じだから、
日本人が感じる何か特有なものなのかなぁ?

とにかく霊感が強すぎる方は、
長居はオススメしません…
(私は何も感じないけど)

この後、
晴れてティンダーデートからオフィシャル彼氏に昇格した
T君が登場し、4人でブルーニー島へ行きます!

が、長くなるので一旦切ります。

英語は喋れないけど陽気な母、
英語は喋れるけど寡黙な兄、
タスマニアの大自然で育った釣りが趣味の大工さん、
果たしてどのような旅になるのでしょう

乞うご期待

〜続く〜

5/17/2016

母と兄がタスマニアに!(2日目)

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

さて母と兄がタスマニアに来た2日目。

日本は夏に向けて暖かくなってきているそうですが、
タスマニアは冬に向けてどんどん寒くなっています。

秋真っ只中、風は強く、木の葉が舞う。
秋晴れかと思えば雨が降り。
完全な乙女心秋の空。

お天気雨が多いので、
虹を沢山見ることができます♡

お天気がぐつつく2日目は、
まずホバートの人気店、
"Jackman & Mcross" でブランチ


人気メニューはラム肉とローズマリーのパイ。
兄は嬉しそうにホクホクと食べておりました。

チャイラテにはタスマニア産の蜂蜜付き♡

そして、足早に船乗り場に向かい、
"Spirits of Hobart" という観光船に乗ることに。

確か一人25ドル、所要時間は約1時間。


なんと船は日立製。
誇らしい我が祖国、ジャパン。


悪天候ながらも、
船を楽しむ母のうしろ姿。
泳げないけど船は好きなんだよね。


思いにふける兄の姿。
きっと日本の喧騒から逃れて
リフレッシュしているんだろうなぁ


降りる頃には雲間から光が差し、
虹がうっすらと!

キャッキャと喜ぶ日本人3人組。
だって東京で虹なんてそうは見られないんだもん…

その後は、町のスーパーに行き、
こちらの日用品を物色しお土産として購入。

ばら撒き土産として、
チョコレートのお菓子、
ティムタムを大量購入してたよ。

夜ご飯は、
町で一番人気のイタリアン "D'angelo" へ。
母も兄も喜んでくれて良かった。


母と兄がタスマニアに!

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

まずい…
前回の記事からだいぶ時間が空いてしまった…
アクセスしてくれていた方、ごめんね

父から、
ブログの更新はどうなっていると連絡がありました
楽しみにしているお父上、ごめんよ

最近の出来事と言えば。
日本はゴールデンウィークでしたね!

その休暇を利用して、
母と兄がはるばる日本からホバートへ
訪ねに来てくれました(*^^*)/

久々に見る家族の顔に、
妙な安心感…
日本の私を知っている人に会うと
存在が取り戻されたような感覚になり
とっても元気になります。

私と性格が真逆の兄は、
荷物を最小限に抑えたかったらしく、
手荷物一つで来ようとしたので、
お願いしてスーツケースいっぱいに
食料を詰めてきてもらいました。笑

そんな兄は3泊の弾丸ツアー
羽田便のシドニー往復で、
帰国後は空港からそのまま会社へ直行したそうな

THE・ジャパニーズ!
働き者の兄!(お嫁さん募集中!)

今回はホテルではなく、2人ともうちに滞在。

私の部屋はなかなか広く、
ベッドもクイーンとシングルの2台完備!
全く問題なしでした。

母は、
「あら〜、ウォシュレット無いのねぇ」
「湯船に浸かりたいわねぇ」
「風呂桶は…」など色々文句を言っていたが

そんなものは無い。(キッパリ)

こちらに到着したのは昼過ぎ。

荷ほどきも早々に、
うちから歩いて10分のサラマンカの
ワインバーへランチを食べに行きました。

チョイスしたのは"grape"というお店。



日本でも密かなブームであるスーパーフード
キヌアのサラダにタスマニア産の白ワイン。
女子力が高い兄はキヌアに喜び、
お酒好きな母は、ワインに喜び、
家族の嬉しそうな顔を見て、私は喜び。




その後ふらふらと港を歩き、
「おぉ、この船は…!」と
二人が興奮していたので話を探ると。

何やら宝塚のお芝居で出てきた船と
同じ名前だったらしく、
パシャパシャと写真を撮っていました。
(家族全員宝塚ファン)

そしてその日のディナーは、
私の職場でもある、"The Glass House" へ。

「やぁようこそいらっしゃいました」
と笑顔で出迎えてくれたマネージャーのクリフォード。
同僚のみんなもニコニコ見守ってくれました。

窓側の、一番いいお席を用意してくれて感動。

そこで、母と兄が、
こそこそと、クリフォードに
「娘がいつもお世話になっています」と
お手土産を渡していた。

「何をあげたの?」と中身を確認すると

33人分のうまい棒と、
ベビスターラーメンw

とっても喜ばれ、そのおかげなのか(?)
可愛らしいカクテルと、
サービスで5皿、デザートまで頂き
もう食べれません状態になりました

「残せないから、全部食べてね!」と母と私が罵り、
兄が一人でモグモグ…
苦しそうだった…笑

すっごくいい思い出になりました✩


4/26/2016

ANZAC DAY

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

昨日4月25日は、休日でした。
アンザックデーという、
世界一次大戦で戦死した兵士たちを
思い出して平和祈願を願う日。

オーストラリア軍がトルコに到着して
虐殺されたのが朝方だったことから、
その時間に合わせて各地でセレモニーが行われます。

二次大戦で敵国だった日本。
日本人である私にとって、
セレモニーに参加するのは心底気が引けたけど
現地の友達に背中を押され、行ってきました。

朝5時半。
夜明け前の暗闇、
静寂に包まれる中セレモニーは行われた

参加して思ったことは、
やっぱり居づらいな…ってこと

アメリカで歴史を学んだ時にも
同じような感覚に襲われた
戦争のことになると、
どうもいたたまれない気持ちになる

日本で神風特攻隊の劇を見て
涙を流したこともある

でも、やっぱりどの国にいても
どの立場で見ても
戦争っていうのは何一つ
幸せを運ばなかったんだなぁって

日本人でいることが
とても苦しいっていうか…

誇りに思えないんだよね…
戦争に関しては…

セレモニーに参加したことは
良い経験になったけど
正直とっても居づらかったです

夜が明けて、
日本人であることが周りに悟られるのが
何だか怖かった…

きっと誰も咎めはしないけど…

この時代に生まれて、
いろんな角度から世界を見ることができて
本当に良かったと心から思う



4/24/2016

仕事を始めて一ヶ月

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

さて早いもので、
バーのウェイトレスを始めてから早一ヶ月が経とうとしています。

私が勤めるお店は、
タスマニアのホバートの中でも
TOP10に選ばれるほどの人気レストラン

素敵な港に面するロケーションで、
地元の方をはじめ、
様々な土地から観光客が訪れます



バーがメインのダイニングレストランですが
お値段は少々お高め

お誕生日や記念日のお祝い、
特別なデートに最適なお店です

一ヶ月そこで働いてみての感想

「自分はなんて未熟なんだ…」


東京で社長秘書をしていただけに、
おもてなしやホスピタリティには
妙な自信があったが

見事に、打ち砕かれる

最高のおもてなしをするためには
やはり地元の食材だけでなく、
お客様のニーズを知らなければならなく

タスマニアのチーズやワイン
カクテルや魚介、
港に停まる船の名前…

お客様が知りたいことは
全て答えられないと
一人前にはなれず…

私は英語力もまだまだだし、
ウェイタースキルも未熟だし、
背も低くて色々届かないし
とにかくいっぱいいっぱいで
あっ!と言う間に過ぎゆく日々…

それでも優しくカバーしてくれる
地元育ちのウェイターの仲間
キッチンのシェフたち
バーテンダー…

感謝しきれないくらい
みんな優しくって
誰も私を咎めないから
期待に応えなきゃなぁと
毎日奮闘中です

まじ、Tinder Dateなんぞ
してる場合ではない。笑

ウェイターは、
各自セクションを持つんだけど
例えばフロント、とか
バーエリア、とかソファー席とか

未熟な私も、
昨日始めてセクションを任され
しかも土曜日の夜でお店は大忙しで

完璧なおもてなしはできなかったけど
周りに助けられ何とか事なきを得ました

その中で、
私のセクションのお客さんが

「私たち一杯だけで帰るつもりだったのに、気がついたらこんなに長く居座っちゃった。お料理も全て美味しくて、最高の夜だったわ。ありがとう。はいこれ、あなたに。」とチップをくれた。

心で泣きそうになりながら、
「ありがとうございます。でも、チップはウェイターみんなで分け合う決まりだから、テーブルに置いておいてくだされば皆でありがたく頂戴いたします。」と伝えたところ、

お帰りの際に、他のウェイターに
「マネージャーはどこ?」と聞き、

「この子のおかげで大変素敵な夜になりました。チップを個人的にあげたくて、彼女に渡したのだけれど、受け取ってくれなかったの。だから、これ皆さんで分けてください。」とわざわざマネージャーに言いに行ってくれた…(;;)

頑張って誠心誠意努めていれば
気持ちは伝わるんだなぁと
本当に嬉しく思いました…

そして明日も頑張ろうと
モチベーションアップにつながりました

褒められて伸びるO型…

名前も知らないお客さんだけど、
本当に感謝です…

オーストラリアでこれから
ワーホリをご計画中の方は、
給与面など気になるところかと思います

私が働くタスマニアは、
大都市に比べてキャッシュジョブが少なく
大体のお店が政府の規定に沿って
雇用体制を徹底しているようです

※キャッシュジョブとは


銀行振込をせず給与を現金手渡しにすること
そうすることで雇用主は、
法律で定められている最低賃金を下回る金額で
違法的に雇い、多くのワーホリ民は餌食に…
大都市ほどそういった件は多いようですね

政府に定められている賃金は
職種にもよりけりですが、
ウェイターは一般的に


  • 平日 約22ドル〜
  • 土曜日 約26ドル〜
  • 日・祝 約32ドル〜


が時給となります

え〜っ!時給?!

って思いますよね

日本と比べるとかなり高額です
しかも週払い制なのがありがたい

オーストラリアは、
アメリカと異なりチップ制ではないので、
あまりチップは望めません

しかし私が勤めるような、
ファインダイニングでは
チップを置いていってくださるお客様も少なくないので
チップがもらえる可能性は無きにしも非ず

これがあるのとないのじゃ大きな違い
ありがたやありがたや。

なんせ私は浪費家なので
ワーホリが終わるまでに
お金がいくら貯まるのか?
疑問ではありますが…

この調子で頑張りたいと思います

本当に、私を雇ってくれた
アリンタとクリフォードに感謝

見守ってくれている
同僚にも感謝が尽きません

そして優しいお客さん…

タスマニアは
いい人が多くて最高です

思い切って仕事を辞めて、
オーストラリアに来て、
本当に良かった。

見たことないもの、
感じたことないこと、
経験できていることに
心から感謝です

4/23/2016

Tinder Date その3

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

週末、無事引越しが完了しました。
街中なので騒音は少し気になるものの、
東京で一人暮らししていた時に経験済み。

部屋が広すぎて何かで埋めたい。
低いコーヒーテーブルが欲しいなぁ〜

さて今日は密かに人気(?)の、Tinder Date第三弾!
(前回記事はこちら⇨Tinderとは?その1その2

では前回に引き続き、
簡単なプロフィール情報から。

  • Tくん、29歳
  • 職業:大工さん
  • タスマニア出身
  • 趣味:釣り

実はTくんは、
厳密に言うと私が Tinder Dateした2人目、
すなわち第二弾に記すべき人物である

なぜ第二弾として書かなかったのか?
それは…

まだ関係が続いているからである

前回記事で"Superlike"機能について記したが、
彼も私に"Superlike"をしてくれた貴重な存在。

見た目はそこまでタイプではなく、
"Superlike"が来てなかったら
NOPEにしてるかもなって感じ

マッチしてから初めて来たメッセージは、
"Hi" でも、"How are you" でもなく

"Take me to Japan!"
(日本に連れて行って!)

そう言えば Tinder の、
メインプロフィール写真でも
お箸を持ってお寿司を食べている…

うわぁ、この人
日本人にしか興味ない
Japanese Freakかな…

というのが第一印象

それから、
「釣り好き?今度釣りに行こうよ!」

初デートから釣りって…
会ったこともないんだから、
ふつう映画とかディナーとかじゃないの…

LINE持ってる?という私のリクエストに

「分かった!明日ダウンロードしてみる!」

との返信。

「なぜ明日?」と聞くと

「僕の家のネット環境はスローだから」

「え、どこに住んでるの?」

Southarm っていうところ」

調べてみると、
私が住むホバートから1時間くらいの場所
Google Mapでさらに詳細を調べてみると
カナリの大自然具合である…
そりゃネット環境もまばらでしょうね…

「じゃあ次の木曜日、釣りね!」と言われ、

「う、うん」と返信すると

"Sweet!💩"

いや、その絵文字なんやねん
間違ってるだろ!

と、会う前から心配になる部分がちらほら

ちなみに最初から釣りは重荷だったので
風邪気味だと伝えディナーすることに。ホッ

最初のデートに至るまでの
不安材料が沢山あったあったTくん

初めてのデートは和食屋さん

家の近くまで迎えに来てくれましたが
まず、車がものすごくワイルド

Tくんは、写真で見るより、
ヒゲが生えてるせいか大人っぽい印象

THE・自然体

初めてのTinderで
初めてマッチして、
初めてのTinder Dateなんだそう

タスマニア出身、
タスマニア育ち。

日本に来たことはなく、
釣りが趣味で魚が好きだから
日本に行ってみたいそうな。

"Japanese Freak"かと思ったと伝えると
ハハッと笑い、日本人の元カノどころか
日本人の友達もいないよとのこと。

当たり障りのない、
自己紹介メインの会話

私がトイレに行った隙にお会計を終え、
意外にもスマートなTくん。

「え、いいよ〜」といいお金を差し出すと、
「いいのいいの、ここは僕が…」と

帰り際も、ハグでもキスでもなく、
握手をして「またね」とバイバイ。

「楽しかったです、また会えるといいな」

とご丁寧な連絡も頂きまして。

そもそもTinderとはその名の通り、
火遊びアプリだと思っていたが、
TくんはTinderらしからぬ、
とっても真面目で純粋な人である

そんなTくんとは、
今でも定期的に会っている。

この間、引越しを機にKMARTで買った
セメントでできたライトスタンド。

箱を開けたら底の部分に穴が!

不良品じゃんと思い返品しようと
レシートを探すも見当たらず…

「レシートなしでも返品できるかな…」

とTくんに相談したところ

「ん〜無理かもね」との返事。ですよね…シュン

すると「直してみるよ」と持って帰って行った。

数日後、「直ったよ〜!」と、
修理して持ってきてくれました


底に銅が巻きつけてあって、
当初のものよりかわいい☺️

本当は一眼で撮りたいんだけど
今まさかの故障中で…(涙)

ちなみに、
新しい部屋に欲しいと思っている
低いコーヒーテーブルは、
来週一緒に作ることになりました

大自然出身のTくんと
大都会出身の私の
情報・意見交換は、
お互い「マジかよ!」の連続で
何気に楽しかったりします

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ということで、
3回に渡り "Tinder" について
お伝えしてきましたが、
ランダムデートにも少し飽きてきたので
ここら辺でしばらくお休みしたいと思います

まとめとしては…


  • 新しい出会いには最適なアプリ
  • 火遊び目的の人が多い
  • そんな中にも真面目な人はいる
  • 実際に会うかどうかは、慎重に決めるべし


海外での、旅行中に利用してみるのは
案外楽しいかもしれません

だけどあくまでも自己責任だから、
火遊びが大火事にならないように、
安全には十分に気をつけてくださいねっ



4/14/2016

新しいハウスメイトは?

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

今週末に、
職場近くのCBDに引っ越しが決定。
(前回記事は→こちら

連絡がご無沙汰な父に、
「無事に定住先が決まったよ」と連絡したところ、
「おぉ、噂の老人ホーム」と返信あり。

何気にブログチェックしてる…笑

しかもせっかく決まった、
新しい住まいを
老人ホーム呼ばわり

ぐぬぬぬぬ…

実は後日、
他のハウスメイトに挨拶へ行った際、

「もう一つの空き部屋も住む人が決まったよ。
IZUと同じ職場だって言ってたよ。すごい偶然だね〜わっはっは。」とおじいちゃん。

え!? だ、だれ?

今勤めているのは、
BARメインのレストラン
"The Glass House"というお店。
(前回記事は→こちら

いつも仕事帰りに、
早くメニューが覚えられるようにと
カクテルメニューの中から一杯ずつ、
カクテルを作ってくれるバーテンダー。

その、ショーンが住むらしい。

昨日職場に行くと、
ウェイター仲間のフィオナが、
「聞いたよ!ショーンと住むんだってね!ペアルックのパジャマ着て、パジャマパーティーできるじゃん!エキサイティング!」と。

パ、パジャマパーティー…

職場も家も一緒ってどうなの?
って思う部分もありますが
あくまでも偶然起こった出来事だし
ショーンいい人なので
知り合いが住んでくれてちょっと安心な部分もあり

まぁ、ズル休みはできなくなりましたわな
するつもりないけどさ…

でも新しいお家は大きなお家だから
プライバシーもあるだろうしきっと大丈夫

引越しに向けて
必要なものを買いにK-MARTへ。

も〜 K-MART大好き。

これからどんな部屋にするのか
考えるとワクワク

とりあえず布団とか
炊飯器とか必要最低限のものを購入
200ドル以下で抑えました

そろそろ荷造り始めないとな…


ショーンが作ってくれるカクテル
う、うまし…






4/12/2016

Tinder Date その2

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

前回の"Tinder"の記事の反応が良く。
他の記事に比べ、著しく閲覧数が高い…

真面目なワーホリ情報より、
不真面目なTinder情報の方が需要あるのか!と
少し複雑な気持ちもありますが

ご丁寧に日本から、
「需要あるから続編よろしく」
リクエストしてくれたお友達もいたので

堂々と続編を記したいと思います。
ありがたや、ありがたや

(前々回の関連記事は こちら
(Tinder Date その1は こちら

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さて、日本で"Tinder"を始めたが、
いまいち乗り気になれず
使わず終いだったことは、
前回の記事にも書きました。

今日は、まずその頃にはなかった機能
その名も"Super Like"機能について。

"Super Like"とはなんぞや?

基本、気に入れば "LIKE"
気に入らなければ "NOPE"
このシンプルな二択にすぎるんだけど
その間に、変テコなお星様アイコンがある

何なんだろ〜この「✩」マーク?
と思っていたところ、

Tinderを使用して程なくしてから
「あなたは"Super Like"されました!」
と、iPhoneからのプッシュ通知。

見てみると、"Super Like"とやらをした人であろう相手の写真が青色に囲まれている

気になったのでGoogle先生に聞いてみた

"Super Like"機能は、
マッチング率を高めるために最近追加された機能らしく、
1日に送ることができる”Super Like"の数は限られているらしい
なのでむやみに"Super Like"しまくることは不可

まぁ、簡単に言うと
「めっちゃ気に入りましたよ」ゆうことですね

私に初めての"Super Like"をくれた人

きっと"Super Like"されていなかったら
私は"NOPE"と判断していたであろう人物

でも、貴重な"Super Like"をくださったし、
まぁ "LIKE" 返ししておくか…

と、まんまと Tinder の罠(?)に乗せられマッチング

ここでお相手のプロフィールをご紹介

  • Bくん、29歳
  • 出身国:ドイツ
  • 職業:石掘り職人
  • タスマニア歴:半年
  • お顔立ち:よく言えばダニエル・クレイグ


当時職探し中だった私。
Bくんとのメッセージのやり取りがまばらに続き、

「仕事探し頑張れ!」
「イエローページ見て上から下まで電話しまくれ!」
「諦めるのはまだ早い!」

と、松岡修造ばりのコーチングスタイル

仕事が決まった際に、
「仕事決まったよ」と伝えると、
「良かったね!ではデートしましょう」とのお誘いが。

月曜日の昼間、
銀行の前で待ち合わせ。初めまして〜


「お腹空いてる?」

美味しいお寿司屋さんがあるから、と寿司屋に誘導される。

あぁ、日本人=SUSHI 的なね。ハイハイ

外人あるあるね

そういえば、
東京で秘書やってる時も、
会長様・社長様たちは、
決まってお寿司屋さんに連れて行ってくれたっけ

そうなるともはやこれは、
外人あるあるではないのだね?

デートあるある? マイッカ

OK,  Let's go get them then

着いたお寿司屋さんは、
もちろん会長様が連れていってくれた
広尾の高級なお寿司屋さんではなく、
タスマニアの "お寿司屋さん" でした
(「美味しいお寿司屋」と聞いて少し期待しちゃったよ)

そこで、巻物(ROLL)を
しかもテイクアウトで購入

あろうことか、Bくんは、
"TERIYAKI CHICKEN ROLL"を2本購入

2本とも照り焼きチキンって、
本当はこの人お寿司好きじゃないんじゃ…疑惑

そんな私の疑いをよそに、
「今日は、IZUをボタニカルガーデンに連れていくよ♩」と微笑む彼。

ボタニカルガーデンは、
ホバートの観光名所の一つでもある庭園。
私も行ったことがなかったので、いい機会。

広がる芝生。

広がる青空。

色づく葉は、秋の訪れを感じさせます。

そこで、大きな木の下の木陰に座り、

巻き寿司を食す。

お互いのことをチラホラ話しながら
静かな時間が流れる。

すると彼は、
リュックからゴソゴソと何かを取り出す。

「これ、焼いてきたんだ。」

と、ブラウニーとパンの中間のような食べ物。
新鮮なぶどうと、殻付きクルミも一緒に。


おぉ〜
いかにもヨーロピアン!拍手

笑顔で「どうぞどうぞ」と言わんばかりに差し出す彼。

「これ、ブラウニー?」と聞いたところ、
「分からない。僕のオリジナルレシピ。」とのこと。

感想としては、

ポソポソしたブラウニー

「うん、…美味しいよっ」

それを食べながら、
石掘り職人である彼の作品を拝見。

これには半年もかかったんだ〜!
と見せてくれた石の写真。

「へ、へぇ〜!すごいねっ!」

その後、少し庭園内を歩いた。
そこには日本庭園があったり、
タスマニアで採れる野菜園みたいなのがあったり、ハーブ園があったり。

私はパシャパシャと写真を撮ったり、
花々を眺めていたりしたんだけど、
あまり興味がなさそうに、足早な彼。

そんな彼が、唯一立ち止まった。

その場をしばらく離れず、
じーっと大きな木を見つめている。




そして地面を見て、また木を見て、を繰り返している。

あぁ、そういえば
彼は職人さんなんだ。

きっと、こういった木を見て、
何か仕事と絡めているんだなぁ〜
と思いそっと黙って見守っていると…

ユサユサっ

ユサユサユサッ!

めっちゃ木を揺らしてる

「…何してんの?」

すると彼は振り向き、
少年のような笑顔で、こう言った。

「こんなに大きいクルミ、見たことない!」
クルミ目当てか〜い

その後も、ビールを飲みにパブへ行き、会話は続く…

「君って小さいねぇ。身長何センチ?」
「体重は何キロ?」
「ほら、手の大きさ、こんなに違う」

ヨーロピアンによく言われがちなことを言われ、
カリフォルニア時代に出会ってきた、
歴代ヨーロピアンを思い出しながら、
ビールを喉に流し込む。ゴクゴク

きっと小さな女の子が好きなんでしょう。("Are you seriously asking my weight on the first date?")

最後は、私ディナーの約束あるからまたね!と告げ、退散

その際、まるでお父さんが小さな女の子にするように、
ヒョイと持ち上げられ、「わはは〜」とクルクルと回された

「お願いですから降ろしてください」

どうか知り合いが見ていませんようにと願わんばかり。
とってもとっても恥ずかしかった…

【結論】

もう、会うことはないと思う

だって価値観が色々違ったし…

やっぱり"Super Like"されたからって、
"NOPE" 判断だった人を"LIKE" にすると
こういった結果になるんだなぁと実感。

やっぱり、相手の好意を気にせず、
自分の直感を信じるべきですわ!

うんうん。日々勉強ですね。(何の?)

それでも気合いを入れて、
ブラウニー(?)を焼いてきてくれた、
Bくんには感謝です!ありがとう!
気持ちが嬉しいね

一生懸命クルミの殻を、
ガシガシ!と地面にぶつけて割り、
ハイ、と差し出してくれる姿は、
まるでラッコみたいで可愛くもありました。

どうかBくんにステキな女性が見つかりますように。アーメン

以上、私のTinder Date 第二弾でした

〜続く〜 (需要があれば)

タスマニアでお家探し

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

さて、仕事も決まり落ち着き始めた私の生活。
残された問題と言えば、住まいです。

今のハウスメイトには本当に恵まれ、
精神的にもカナリお世話になったので、
感謝してもしきれないくらいなのですが、
現在の住まいはニュータウンという、
ダウンタウンからバスで30分
歩くには無理がある場所にあります。

一度歩いてみたが、1時間はかかったかな。

ディナーのシフトだと
終わりが11時半を過ぎることもあるので
交通の便が悪いタスマニア。
このままでは、
生活するにおいて少し無理があります。

ということで、新居探し。

アメリカでは"Craigs List"がメジャーでしたが、
オーストラリアでは"Gum Tree"や"Real Estate"がメジャーな様子。
(他にも"Flatmate.com"などがあり)

色んなサイトを吟味しながら、
コンタクトを取り、何軒か回ってみました。

いやぁ〜、
なかなか難しいねぇ、家探し。

コストを抑えるため、
必然的にシェアハウスになるから
家や立地が良くても人との相性も大切。

とある物件。
好立地で、部屋の広さもまずまず。

そこに住むのは、
すごい太っちょの45歳男性
職業はヘルスケア関係の教員

本当にヘルスケアの教員ですかい?
ってくらいのパンパンのお腹
さらにはTシャツに謎のシミあり

「洗濯機はどこにあるの?」
と尋ねたところ、

「あぁ、洗濯機はないんだ」と。

どおりでシミ付きTシャツ着てる訳ですね!的な。

本当にいいお家見つからなかったらどうしよ〜と思っていた矢先、
職場にほど近いCBDエリアの一軒家のシェアメイト募集広告を発見。

藁にもすがる思いで訪ねたところ、
出迎えてくれたのは60歳くらいのおじいちゃん。

そこに住むのは、


  • ジョン(推定60歳)
  • トニー(推定60歳)
  • ヘレン(推定50歳)
  • シャノン(推定25歳)

大家さんはシドニーに住んでいて、
元々はジョンとトニーが借り始めたお家らしい。
ヘレンとシャノンは私みたいに間借りしている。

空いているお部屋は2つあって、
もう一人は募集中だそうな。

部屋を見てみると、
クイーンサイズのベッドと、
シングルベッドが2台置いてある。

使っていいらしい。

それでもスペースがあるくらい広いお部屋。
さらにはバルコニーもあり。
日当たりも良さそう。

まぁ、家の中自体すっごくきれい!
って訳ではないが、汚くもない。

家賃は光熱費込で、週175ドル

オーストラリアは、
お給料も週払いで家賃も週払いが多いみたい
光熱費は3ヶ月に一度がメジャーな様子。

タスマニアにしては少し高いけど、
180ドル以下で探していたので
まぁこんなもんかなぁと。


ということで
今週土曜日に引越しすることになりました。

おじいちゃんたちとの生活…
まぁ安全そうだしいいかなって。

今さら大学生と一緒にシェアするのも
ちょっとしんどいしね…
アメリカで十分楽しみましたわ

新居は部屋も広く
エキストラベッドもあるので
お友達はぜひ遊びに来てねッ

生活が落ち着いたら、
お家の様子の写真をUPしたいと思います♩

4/10/2016

Tinder Date その1

どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。

前々回の記事で、
Tinderについてお伝えしました。
今日はその続編です。
(前々回の記事はこちら

まずはじめに。
このブログを読んでいるであろう私の両親。
こんな娘であることを許しておくれ…

でも私は書くよ!
だってこういった記事を、
きっと楽しみにしている女友達がいるんだもの!
(ほんまかいな〜)

さて、私の"Tinder Date" 第一弾

それは!なんと!

日本人でした(笑)

いやっ、待って待って。
オーストラリアに来てまで、何やってんの〜
せっかくならオージーでしょ〜
と言う、皆様のご意見は重々承知ですわよ

この日本人の前にも、
マッチした人は何人かいたのだが、
いざ実際に会うとなると、
マッチョのオージーよりも
マッチョの日本人の方が安心だったんだもん…

しかもこの日本人が少ないタスマニアで
私みたいに"Tinder"やっている日本人って
相当な変わり者に違いないじゃないか!
そう思うと、会ってみたくなったんだもん…

と言うわけで、
お相手が身バレしないような
ざっくりとしたプロフィール

  • Sくん、27歳、マッチョ
  • 職業:ダンサー
  • タスマニア歴:来たばっか(私とほぼ同じ)
  • 英国の中高専卒の帰国子女(もはや外人)

え〜っと、
タスマニアにはお仕事できたようです

タスマニアというこの小さな島の
ホバートという小さな町には、
エンターテイメントとして
音楽・コメディーライブや、
ダンス・サーカス団などが定期的にやってきて
町の人々を楽しませてくれています

Sくんはその一員だったんですねぇ
アーティストの一味として、
この町にやってきた

ホバートの前には、
パースやメルボルン、シドニーなど
オーストラリア本土の各地を回っていた模様

実際のデートに至るまでに何度かメッセージをやり取りしたが、
私のプロフィールに「カリフォルニアに5年半住んでいた」と記載していたためか、
「英語でもいい?その方が楽なので」と、途中からやり取りが英語に。

「別にいいけど。」(負けず嫌い)

すっごい自信家なのか?
それとも英語以外話したくないタイプ?
それか今時Blackberryでも使ってんの?

初めてのデートは、日曜日の夜でした

ホバートの日曜日の夜は、
大抵のお店が閉まっています。笑

ノースホバートで待ち合わせしたものの、
お店が全滅だったため結局町へ繰り出し、
飲み屋が多いサラマンカ地区へ。

サラマンカのパブでビールを2杯。
パイントだから大きいサイズ。
会話は全部英語。

Sくんは海外在住歴が長いため
英語は完璧。
発音はブリティッシュ。

見た目も完全な日本人!って感じではなく、
タイとかそっち系の濃い感じ

香水も、日本人が好みそうな柔らかい香りではなく、
スパイシーでワイルドな香り

仕草・行動・着こなし

思ったことはただ一つ

彼は、決して日本人ではない!

日本人の仮面をかぶった外人だ!ガオ〜ッ

そんな日本男児と出会ったのは初めてだったので、
とっても新鮮で刺激的な出会いとなりました。

今まで、アメリカで出会った日系アメリカ人や
日本をこよなく愛する心が完全日本人な外人、
様々な人と出会ってきたが、Sくんは何とも異色。

職業柄、色んな土地を転々としており、
日本にも英国にも決まった定住先はないんだそう。

その後も何度か一緒に夜遊びしたり、ランチしたりして
私のハウスメイトや彼の仕事仲間を紹介しあったりして

つい先日、彼は任務を終え、
タスマニアを去っていきました

Tinder初心者である私にとって
Tinderを世界各地で使いこなしている、
上級者のSくんから学んだことは多かったです笑

一度一緒にいる時に、
「IZUのすぐ後ろにいる、あのメガネの女の子。あの子とこないだTinder Dateしたけど、あんまり気に入らなくて、次の誘い断っちゃったんだよね。気まず〜」と言われた。

「あっ?気になる?嫉妬してる?」といたずらな笑顔で聞かれたので、
「別に。私の方が先にマッチしたし」と訳がわからないTinder会話に。

彼がこの小さな町で、
一体何人とTinder Dateし、
どんな武勇伝を作ったのか
それは知る由も無い…笑

短い間、楽しい時間をありがとうSくん
また世界のどこかで再会しましょう

以上、
私のTinder Date 第一弾でした

〜続く〜 (需要があれば)