どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
このブログを始める際、
どこのブログサイトに登録すべきか悩んだ。
ゆかりんに教えてもらって
広告が少ないこのブログサイトにしたが…
ずっと不満に思っていること…
それは…
携帯から気軽に記事をアップできないこと…!
今、試しに携帯から書いているが…
非常に使いづらい…
何でアプリとかないんだろう?
パソコンからだと写真とか面倒なんだよねぇ〜
誰か教えて〜
今日は朝からフェリーだったけど
1時頃にはシフト終了
やばいよ〜
このままだとシフト足りなくて
家賃払っていけないよ〜( ; ; )
まぁ今週末から夏にかけて
大型船がホバートにやってくるから
目まぐるしい忙しさになるのだろう
それでも、
4時間シフト✖️週3とか
生きてけないな〜〜〜
シフトの文句言う前に、
早くコーヒー作りに慣れなくては…
ダラダラした記事になったが
一応あげてみる。
10/19/2016
10/14/2016
お待たせ!ブログ更新だよ!
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
ま、まずい…
最後のブログ更新から既に4か月も経っている…
ここらで更新更新っと…
この4か月、色々ありましたので
謎のランキング形式でまとめたいと思います
そして、クリックすると!
その詳細に飛べるように工夫してまいりたいと思います
ただ、トピックがありすぎるから小出しで堪忍
久々の更新、ウンッ
気合い入れていこう、ハイッ
(4か月か〜…何から書けばいいのやら?)
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
ま、まずい…
最後のブログ更新から既に4か月も経っている…
ここらで更新更新っと…
この4か月、色々ありましたので
謎のランキング形式でまとめたいと思います
そして、クリックすると!
その詳細に飛べるように工夫してまいりたいと思います
ただ、トピックがありすぎるから小出しで堪忍
久々の更新、ウンッ
気合い入れていこう、ハイッ
(4か月か〜…何から書けばいいのやら?)
- 新しい彼氏はオーストラリア人
- シンガポール在住のミキちゃんがタスマニアに!
- バリに小旅行!久々の夏気分♩
- 盲腸?タスマニアでお医者さん
- キャラメル食べてたら歯が取れた!タスマニアで歯医者さん
- 癒し系、トムのおばあちゃんはハイテック
- 記念日の過ごし方
- タスマニアにて、転職
タスマニアにて、転職
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
半年間勤め上げた、海が見える港の高級レストランもお別れの季節となりました。
オーストラリアのワーホリビザでは、
一雇用主につき、6ヶ月のみしか働けないという謎ルールがあります。
せっかくワインも料理も覚えて、
常連さんやスタッフとも仲良くなったのに…悲しき運命…
マネージャーにも、スタッフにも、
後ろ髪を引かれながら、再就職先を探すことに。
このレストランでの仕事が決まる前に、
相当色んなところに履歴書を出したものの断われる毎日…
あの恐怖が再び…と思いきや、タスマニアの今の季節は春。
これから夏に向かい、繁忙期となります。
だからきっと…大丈夫…!と前向きに考えるわたし。
今のレストランは、海の上に建っていて、
その下の階から、以前の記事でもご紹介した、
MONAという美術館へ向かうフェリーが運航している。
毎日レストランからその船を眺めながら働いていたんだけど、
ある日ふと、
あの船乗りたいな?と思い始めた。
というより、レストランに受かる前に、
フェリーには履歴書を出したものの、
繁忙期が終わったので雇用は難しいと、
丁寧なお断りメールがマネージャーから届いていた。
その事を思い出し、
再度メールを出してみることにした。
「あの〜…半年前にも応募した者ですが、
タイミングが悪く残念ながら働くことが出来ず…
お断り受けてから、レストランで働き、ほぼ毎日御社のフェリーを見ていました…
場所柄、レストランのお客様はフェリーの利用者が多く、
その多くが御社のサービスに満足しており、
御社のフェリーの上で働きたいという私の気持ちは膨れ上がるばかりで…
レストランにて得た、地ビール、ワイン、チーズ、観光名所などの知識をぜひ御社にて活かしたく…ぜひ面接のチャンスを頂けませんでしょうか…?」
といった内容を送信したところ、
次の日に人事の方から電話があり、面接が決まった。
久しぶりの面接に緊張を覚える。
せっかく面接というチャンスをくれたんだから、
絶対に受かってやる!と心の奥がメラメラ。肉食だよね〜笑
聞かれそうな質問を予測し、事前に回答を考えた。
Wordに文字起こししておくことで頭に叩き込むが、
緊張で忘れそうだったので念のため印刷して持参。
わたし、意外と小心者で緊張しいなのよ。
堂々としているように見えるだけで…カナリ念入りに事前準備w
結果、面接は順調に進み、
最後に、マットから質問や言っておきたいことはありますか?と聞かれ…
最終的なゴールとしては、フェリーで得た経験を活かし、
タスマニアのインフラを整え、観光客を増やすことはもちろん、
輸入出をさらにスムーズにすることで街を、経済を活性化させることに貢献したいと思っています!キリッ
と、大それたことを言う始末www
でも!
受かったんだよ~!
自分が本当にやりたいと思えた仕事に巡り合えて、
さらにそれに対して本気で挑んで勝ち得た仕事。
大切に大切に。
日々感謝しながら過ごしたいと思います。
マットにも感謝だし、
前職の、私も育て上げてくれたみんなにも感謝だし、
健康な身体に産んでくれた母にも感謝だし、
一体何を目指してるんだ?と思いながらも、
笑いながらそっと見守ってくれてる父にも感謝。
君なら大丈夫だよ~!
何かあっても僕が生活費くらいサポートするよ~!
と、のほほんと言ってくれた彼にも感謝。
オーストラリアでの仕事第二弾、
フェリーの乗船員。
精一杯、頑張ります!
10/09/2016
盲腸?タスマニアでお医者さん
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
バリに行く前に、
普段通り働いていたところ、
急にお腹が痛くなった
チクチクとした痛み
少し前かがみになりながら歩く
生理痛みたいな感じの痛み
痛みが続き、
前かがみ生活にも
耐えられなくなったところで病院へ。
病院と言っても、
大きな病院ではなく
クリニック的な町医者へ。
オーストラリアでは
ホスピタルとクリニックでは
値段も大きく変わるみたい
クリニックに行き、
こうゆう症状なんですけど〜というと
尿検査や血圧などはかり、
お腹を押す問診などをした上で、
こうゆう病気ではないだろうか?
と推測してくれるのがクリニック。
ホスピタルは「これだ!」っていう
病名が見つかる検査を
そのジャンルの医者が
きちんと調べてくれるんだと思う
で、今回行ったクリニックでは
88ドルを支払い、問診。
診察には必ず88ドルかかるみたい。
高熱の時もそうだった。
で、結局のところ
コレかコレかコレじゃないか?
という診断科目が多すぎてあやふや
とりあえず抗生物質を処方され
数日経ったら症状が治まったので
そのまま放置している
その項目には、
盲腸や卵巣腫瘍があったが…
日本に帰ったらちゃんと検査したいな…
やっぱり自分の国って
保険で診察も安いし
自分の言葉で安心するし、
あぁ日本…と少しホームシックになったのでした
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
バリに行く前に、
普段通り働いていたところ、
急にお腹が痛くなった
チクチクとした痛み
少し前かがみになりながら歩く
生理痛みたいな感じの痛み
痛みが続き、
前かがみ生活にも
耐えられなくなったところで病院へ。
病院と言っても、
大きな病院ではなく
クリニック的な町医者へ。
オーストラリアでは
ホスピタルとクリニックでは
値段も大きく変わるみたい
クリニックに行き、
こうゆう症状なんですけど〜というと
尿検査や血圧などはかり、
お腹を押す問診などをした上で、
こうゆう病気ではないだろうか?
と推測してくれるのがクリニック。
ホスピタルは「これだ!」っていう
病名が見つかる検査を
そのジャンルの医者が
きちんと調べてくれるんだと思う
で、今回行ったクリニックでは
88ドルを支払い、問診。
診察には必ず88ドルかかるみたい。
高熱の時もそうだった。
で、結局のところ
コレかコレかコレじゃないか?
という診断科目が多すぎてあやふや
とりあえず抗生物質を処方され
数日経ったら症状が治まったので
そのまま放置している
その項目には、
盲腸や卵巣腫瘍があったが…
日本に帰ったらちゃんと検査したいな…
やっぱり自分の国って
保険で診察も安いし
自分の言葉で安心するし、
あぁ日本…と少しホームシックになったのでした
バリに小旅行!〜チャングー編〜
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
なぜ前回の記事から
センター構成なの?と
疑問に思っている方
いらっしゃるかもしれませんが
何となくです
さて恐怖のウブドでの夜が明け
翌日はサーファーのメッカ
「チャングー」へ移動。
ここの宿も Airbnb で予約しましたが
前回のようなツリーハウスではなく
バリ風の可愛いおしゃコテージです
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
なぜ前回の記事から
センター構成なの?と
疑問に思っている方
いらっしゃるかもしれませんが
何となくです
さて恐怖のウブドでの夜が明け
翌日はサーファーのメッカ
「チャングー」へ移動。
ここの宿も Airbnb で予約しましたが
前回のようなツリーハウスではなく
バリ風の可愛いおしゃコテージです
プールつき!
スイカつき!
キッチンつき!
なのでお手製朝ごはん
オムレツに
サンバルソース
卵がすっごく安かった
12個で20円とかそんな感じ
でも牛乳は600円くらいと高額!
確かにバリでは鶏はよく見かけるが
牛は全く見かけない
ちなみに
牛肉より断然とり肉の方が美味!
チャングーは
ヨーロッパの観光客が多め
でも他の都市に比べて
静かだし、バリらしい
おしゃれなカフェなど沢山
値段も安め
夜はクラブもあり!
ビーチ沿いの海の家で
新鮮な魚などを頂きます
⇩焼きとうもろこし
とってもカジュアルな感じ
これぞバリ
Wi-Fiあって便利
ここら辺、日本よりも便利
こんな風な生春巻きや
チキンソテーなどを食べて過ごしました
一番美味しかったのは
ソト・アヤム
チキンのスープです
バリの地酒、
アラック・マドゥと一緒に
あとねー、
おしゃれなジプシー風 BAR
「La Laguna」というところ
超おすすめです!
なんだかんだ10泊の旅も
楽しい時間はあっという間に過ぎ…
一度もケンカせずに過ごせたのも
心優しいトムのおかげさま
ふ〜っ
溜めていた記事書いていくのって
なかなか大変だと実感中!
やっとバリが終わったか…
これも8月の出来事…
先はまだまだ長いね…
バリに小旅行!〜ウブド編〜
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
さてさてバリの続編です。
ウブドへ車で出発!
35ドルくらい、走ること2時間。
ちょうどお盆の季節だったからか
渋滞がすごかった…
ウブドはお米畑や寺院、
野生のお猿さんが見られる、
モンキーフォレストが有名
ヨガのメッカでもあるそうな
ここで、私どうしても泊まりたかった宿があり…
竹でできた、木の上に建つ家…
その名も、バンブーツリーハウス!
住所通りの場所で下車。
指定の電話番号に電話すると、
爽やかな兄さんが登場。
私の重いスーツケースを
ヒョイと持ち上げ大自然の中を進む。
今、部屋の準備してるからちょっと待っててと通されたリビング。
ど〜ん
これぞバンブーツリーハウス
シャワーとトイレ(笑)
部屋までの階段
ベッドからの景色
ま、窓なし…
ベッド周りにはネットがある…
これで蚊から逃れろということか…
とにかく昼間は暑い
汗でベタベタな体
ここに居ても仕方ないねということで
ウブドの街を観光。
バリで一番美味しいと
現地の人が必ず言う
インドネシア料理
「バビグリン」
そのバビグリンの一番人気のお店が
ウブドにある「イブ・オカ」
豚のいろんなところを使った料理なんだけど、
超期待してただけに…
ふ、普通でした…笑
夕方になるとだいぶ涼しく
ツリーハウスに戻り、
蚊取り線香を焚きながら
シャワーを浴び…
精進料理みたいなエコな夕食を食べる
ここら辺で採れた
野菜・卵などの食材を使っているそう
まぁ、普通だったかな…
インドネシア料理は、
全般的にまぁ普通かな…
タイの方が断然美味しく感じる!
そして夜も更けると
あたりは真っ暗に…
何千もの…
カエルの鳴き声が聞こえる…涙
私、この世で一番
カエルがダメなのに…
あぁ死ぬかと思った
いい体験だったけど、
もういいかな!笑
バリに小旅行!〜スミニャック編〜
どうも、
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
一度書いた記事が消えて、ショックで立ち直れず…
傷心期間を設けたところで再度更新を試みる。
日本で海外旅行!と言えばハワイ
オーストラリアで海外旅行!と言えばバリ。
というくらいオージーにとって、
バリは近く、安く、馴染みのある場所。
飛行機で大体6時間くらい。
今回格安の航空券を見つけ、
さらにお得意の Airbnb を駆使し
10日間の旅を一人$870で組みました。
1ドル75円だとして、65000円くらい?
10泊、飛行機と宿のこの値段は
自分でもなかなか上出来だったかと。
夜便でホバートからメルボルンへ前日入り。
Airbnb で空港付近にて宿泊。
丁度オリンピックが開幕した時だったのでホストと仲良く観戦。
空港から車で15分くらいのところに住むミドルエイジのキャシー。
最近拾ったという猫のマティーと暮らしている。
空港の近くとあって宿泊客は絶えないそうだ。
常に色んな人と出会えるから一人暮らしでも寂しくないらしい。
一泊65ドルくらいだったかな。
いいお小遣い稼ぎだなぁとつくづく思う。
翌日、早朝フライトでデンパサールへ。
航空会社は、Tiger Air という、
ちょっとヤバそうな LCC。
機材は少し心配だったので、事前にチェック。
Virgin Airとのコードシェア便であることを確認。
乗ってみると、機材やサービス、
ジェットスターとさほど変わらないかな。
まずそうな機内食は有料だと心得ていたので
事前に買って、持ち込み。
座席指定も有料、映画もブランケットも全て有料です。
ひたすらキャンディクラッシュすること約6時間
無事バリに到着。
まずはスミニャック地区へ。
事前に空港からスミニャックまでの
タクシーの料金を調べておいたからボラれることもなく。
スミニャックでは、
安いけどレビューが良いホテルに3泊。
Booking.com で予約しました。
ビーチに行ってライチマティーニを飲んだり、
マッサージしたり、
高級ホテルのプールに入りに行ったり…
のーんびり過ごしました。
この写真のホテルは飲み物さえ頼めばプール使用料タダ!
エリシアンっていうホテルだったかな。オススメ!
スミニャックはオージーの観光地だから、
右も左もオージーだらけ。
「グダイ、マイト!」と
完璧なオージー英語で話しかけてくるバリ人。
ツアーやらマッサージやらサングラスやら、
とにかく色んなものを売ってきます。
きちんとしたバリプライスを早めに調べることが大事。
とういうことで私たちは大きなスーパーにて調査。
「ビンタンマーケット」って名前だったかな。
所狭しと色んな物が売っている。
シャンプーやメイク落とし、現地で使う用の石鹸など購入。
スミニャックでのお食事は、
値段はバリにしては高めですが、
ジャンルが色々あり飽きないし、とても満足。
ずっとバリ料理だとやっぱ飽きるのよね。
一番印象に残っているのはフィッシマーケットかな。
新鮮だけど何か分からない魚がズラリ。
10ドルくらいでマヒマヒを丸ごと購入。
買うとその場で味付けして焼いてくれます。
これがめっちゃ美味しかった〜!
行きはタクシーで来たけど、
帰りはヘンテコな車に乗せてもらいクタまで。
ドアがない…
ちなみに25円くらい
その次の日は、
ウブドのツリーハウスにて1泊。
これがね〜、ヒッピーが泊まるような、
田んぼのど真ん中にある、
窓もない、本当に木の上に、竹でできた家でね…
〜続く〜
タスマニアにワーホリ中の IZU です。
一度書いた記事が消えて、ショックで立ち直れず…
傷心期間を設けたところで再度更新を試みる。
日本で海外旅行!と言えばハワイ
オーストラリアで海外旅行!と言えばバリ。
というくらいオージーにとって、
バリは近く、安く、馴染みのある場所。
飛行機で大体6時間くらい。
今回格安の航空券を見つけ、
さらにお得意の Airbnb を駆使し
10日間の旅を一人$870で組みました。
1ドル75円だとして、65000円くらい?
10泊、飛行機と宿のこの値段は
自分でもなかなか上出来だったかと。
夜便でホバートからメルボルンへ前日入り。
Airbnb で空港付近にて宿泊。
丁度オリンピックが開幕した時だったのでホストと仲良く観戦。
空港から車で15分くらいのところに住むミドルエイジのキャシー。
最近拾ったという猫のマティーと暮らしている。
空港の近くとあって宿泊客は絶えないそうだ。
常に色んな人と出会えるから一人暮らしでも寂しくないらしい。
一泊65ドルくらいだったかな。
いいお小遣い稼ぎだなぁとつくづく思う。
翌日、早朝フライトでデンパサールへ。
航空会社は、Tiger Air という、
ちょっとヤバそうな LCC。
機材は少し心配だったので、事前にチェック。
Virgin Airとのコードシェア便であることを確認。
乗ってみると、機材やサービス、
ジェットスターとさほど変わらないかな。
まずそうな機内食は有料だと心得ていたので
事前に買って、持ち込み。
座席指定も有料、映画もブランケットも全て有料です。
ひたすらキャンディクラッシュすること約6時間
無事バリに到着。
まずはスミニャック地区へ。
事前に空港からスミニャックまでの
タクシーの料金を調べておいたからボラれることもなく。
スミニャックでは、
安いけどレビューが良いホテルに3泊。
Booking.com で予約しました。
ビーチに行ってライチマティーニを飲んだり、
マッサージしたり、
高級ホテルのプールに入りに行ったり…
のーんびり過ごしました。
この写真のホテルは飲み物さえ頼めばプール使用料タダ!
エリシアンっていうホテルだったかな。オススメ!
スミニャックはオージーの観光地だから、
右も左もオージーだらけ。
「グダイ、マイト!」と
完璧なオージー英語で話しかけてくるバリ人。
ツアーやらマッサージやらサングラスやら、
とにかく色んなものを売ってきます。
きちんとしたバリプライスを早めに調べることが大事。
とういうことで私たちは大きなスーパーにて調査。
「ビンタンマーケット」って名前だったかな。
所狭しと色んな物が売っている。
シャンプーやメイク落とし、現地で使う用の石鹸など購入。
スミニャックでのお食事は、
値段はバリにしては高めですが、
ジャンルが色々あり飽きないし、とても満足。
ずっとバリ料理だとやっぱ飽きるのよね。
一番印象に残っているのはフィッシマーケットかな。
新鮮だけど何か分からない魚がズラリ。
10ドルくらいでマヒマヒを丸ごと購入。
買うとその場で味付けして焼いてくれます。
これがめっちゃ美味しかった〜!
行きはタクシーで来たけど、
帰りはヘンテコな車に乗せてもらいクタまで。
ドアがない…
ちなみに25円くらい
その次の日は、
ウブドのツリーハウスにて1泊。
これがね〜、ヒッピーが泊まるような、
田んぼのど真ん中にある、
窓もない、本当に木の上に、竹でできた家でね…
〜続く〜
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