4/09/2016

Tinder! 火遊び?

どうも、
 タスマニアにワーホリ中の IZU です。

このタスマニアという小さな島は
その昔オーストラリアの囚人を、
島流しする際に使用していた囚人アイランドらしい

何事にも下調べは必要ですね
わたくし最近まで知りませんでした

とはいえ、最近ではその自然や
ワイン、チーズなどの美食で注目され
観光客が前年に比べて6%も増えた、と
Tinder DateB君 から聞きました

TInder Date とは?デデン


ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
アメリカ発祥の出会い系アプリである

  • Facebookと連動しているため比較的安全
  • Facebook上にはTinderを使用している情報は公開されません
  • そしてFacebookの友達は、Tinder上には出てきません
  • 位置情報を基に近くにいる人を表示(検索距離は設定可)

なんなのそれ?

ん〜と、簡単に言うと、パッ!と携帯の画面に、
近くにいる異性の顔写真と名前、年齢が出てきて
見た目だけでアリかナシかスワイプして決めるという
いたってシンプルなアメリカらしい出会い系アプリである

Jake, 32, IT Security Manager 14km先
ん〜 NOPE(ナシ)

Andrew, 24, Fireman 5km先
ん〜 まいっか LIKE(アリ)

この後、見事 Andrew も、
私の写真を見て気に入ってくれたら
Match しました〜と出てきて、
メッセージのやり取りが可能になります

メッセージしてみて、
進展すれば会えばいいし
マッチしたものの、
一度もメッセージしないこともしばしば。

この小さな小さなタスマニアのホバートという町で!
そう、私は Tinder を始めました。笑

日本にいるときに一度やってみたけど、
全然活用せずに終わり。

海外でやるとこんなに楽しい!と実感。笑

というのもこれは文化の違いだと思うんですね。
見た目で、ええやん!と思ったらすぐデート!
これは日本ではなかなか通用しませんよねぇ
位置情報とか、ちょっと怖いし

職場にいるタスマニア育ちの Anna 曰く、
「Tinderやっても大体知り合いばっかり。
やんわり知ってるけど仲良くない友達とか、
適当にマッチして遊んだりはする」とのこと

小さな町で育つとTinderの数も限られる
そりゃ間違いないよね

私みたいな新参者は選びたい放題だけど…

今度の記事には、
私の Tinder Date in Tasmania 
について記したいと思います。笑

だれとく〜

Stay Tuned!

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